こんぱんだ
10月17日のトレード結果は
+1,368,863円でした
FXってこんなに難しかったのか？と思う今日この頃
こんぱんだ
10月9~10日のトレード結果は
ドル円85枚ロング 107.270 をほぼ同値で決済 +19,550円
ユロドルロング 40枚＋ナンピン10枚 を決済 +298,325円
でした
大衆の逆張りトレード 3勝3敗+500,975円
今のポジションはドル円ショート 100枚 107.356
ポンド円ショート 20枚 133.641
です
どちらも大きな含み損を抱えています。合計で-80万円くらいです
ドル円は108円を超えたら損切りを常にする考えで、ポンド円は状況を見てナンピンするか損切りをするかを考えています
ちなみにポジった時の他の方の情報はこちら
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今日のトレード結果とFXトレード配信のダイジェスト動画を作った話
こんぱんだ
10月8日のトレード結果は
ドル円ロング85枚 107.247
ユロドルロング50枚 1.09633
で現在ポジションを持った状態です
当日の他の配信者のポジション情報はこちら
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ドラFXさんの逆ポジションを持ったら爆益になったｗこれはずっと使える手法だ！
こんぱんだ
9月30日のトレード結果は
ポンオジショート 70枚で-449,633円
ポン円ショート 70枚で+585,950円
その他オジ円、ユロドルを同値＆微益撤退で結果は+131,017円でした
ポンオジはカレンシーストレングス、いわゆる通貨強弱を見れるもので、くぱぁ手法として今後も注視していきたいと考えているのですが
自分がポジったものは負けてポジらなかったものは爆益という結果になってしまっています
それよりもポン円ショートの手法が僕にはピッタリだと確信しました
ポン円ショートの手法とは負けている人の逆に張る事です
負け続けているのなら逆にエントリーすればいいとはよくいいます
しかし実際にそんなことが出来る人はわずかです。だって自分が上がると思っている時にショートするなんて普通は出来ないですよ
自分を信じることもできずにFXで大切なお金を使う事は難しいのです
そこで僕はFX配信をしていて負け続けている人の逆に張ることにしました
ポジションを持った時に逆に張るのではなく、負けている人がポンド円をロングしたらレンジの上部や戻り目でエントリーするのです
損小利大ならコイントスをしても勝てるという検証結果を信じている僕には、どこでポジろうともいいのです
少しでも勝率を上げるために有識者たちがクロス円はショートと言ったらショート目線、カレンシーストレングスが下がり始めたらショートとやってきましたが
最もいいのは負けている人の逆にポジる事だったのです
youtubeliveでドラFXさんという方がいます、リスナーみんなが彼は下手でいつも負けていると口を揃えます
実際に今まで2500万円ほど負けているそうです。僕が見る限りではいつも負けていました
彼がポンド円をロングして下がってしまい維持率が低くなるとクレカで入金というのを繰り返しているのを見て僕は彼の逆にポジってみました
それが今回の爆益につながりました
下のチャートを見てください
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