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久々の「おはぎゃー」で40万円の損切!誰が言ったかよりも何を言っているかを意識したい

2018年4月13日の結果

マイナス35万4838円でした

最初のポジで5万5000円のプラス、2つ目のポジでマイナス40万円越えというものでした

1回目も2回目も両方ともナンピンした結果です。1回目のポジションは50枚で入ったら5~6分でマイナス10万円って酷い目にあいました

 

 

1回目のナンピンは何とか助かったのですが、2回目のナンピンはとんでもないことになってしまいます

2回目のナンピンは決済するまで朝の4時までかかってしまいます、次のひてゃ仕事だったので寝ないいけないため夜中に仮眠をとる事になります

放送はしたまま自分が損切りするまで動いたらアラートをセットしたんですね。結局はアラートが鳴って少し経ったら約40万円越えのロスカットになります

ロスカットされた時の動画はこちらです

 

 

 

 

 

 

どうせ刈られるのだからロスカット前にアラームをセットをしなくても良かったかも?

タラレバですけどね

ロスカットされる時には自分の目で確認しないといけないというトレーダーの考え方、あとはFX生主として放送をしないといけないという考えがあったと思います

1時間弱の睡眠時間で40万円越えのロスカットを目の当たりにして、リスナーとの会話。そのあと2時間くらい寝て出勤という事になりました

休日出勤だったので8時間を働いたわけではないですが、結構な睡眠不足で大変な目に・・・

兼業であればもう少し仕事とFXのバランスを取らないとですね

 

ってことで続きで今回の放送で俺が気になったことについて書いていきます

 

 

 

誰が言ったかよりも何を言っているかを意識したい話

 

 

放送内で堀江貴文がこんなことを言っていて俺も賛同するという事を言いました

堀江貴文が「寿司職人が何年も修行するのはバカだ」という発言は以前に話題になったので言っている人も多いと思います

「寿司職人になるためには修行をするのはナンセンスで、料理学校に数か月間通えばなれるものだし、自己流でやっている人もいる」

俺も部活とかで球拾いとか雑用をやらされた経験があるので、無駄に下積みを積む必要はないと思っています。これは以前にも記事にしました

 

 

FXに下積み時代は必要ないと思う理由。苦労すればトレード上手くなるなら苦労しない - 銀時のFX配信ブログ

 

 

するとリスナーの方から

 

「犯罪者の話を支持する頭のイカれた人間」

「犯罪者が正しいわけないわ」

「犯罪者が正しかったら罪なんか侵さないわ」

「正しいことを言う人なら捕まりません」

 

 

 このように元犯罪者で刑務所に服役していた堀江貴文が言う事を支持するなんておかしい、間違っているという意見はネット上ではよく見かけます

 

俺ももちろん堀江貴文が捕まったことがある人だとは知っていますが

ホリエモンが前科者だから言っていることはすべて間違っている、そんなことを言う君が可哀そうだよ」と俺は答えました

その時の決めポーズがこちら

 

 

 

 

 

犯罪者だろうがなんだろうが、正しいことや良いことをを言っているのなら認めないといけない

誰が言ったではなく何を言ったかが重要なのです。低学歴、低収入、犯罪者だから言っていることは認めないってのは人生を損しているんじゃないでしょうか?

ちなみに俺は放送内で「君たちリスナーは無職で能力が低い小銭トレーダーだから何を言っても信じない」と言いました

これはもちろん冗談で億トレの人が言うならば信じてみよう。負けているトレーダーの手法や考えは信じない方がいいと決めつけてはいけないという事なのです

 

偉そうに言っているけど俺も「あの人が言っているなら信じよう、間違っていない」と考えてしまいます

いつも嘘ばかり言っている人を疑うのは当然だからです。何事もバランスですね、今までの経歴も考慮するのも大切だけど経歴を重視し過ぎるのもどうかと思います